| イントラネット | グループウェア | |
|---|---|---|
| 構成 | ネットワークを中心として考えられたシステムであり、ネットワーク自身を コンピュータとして捉えるシステムである | ホスト集中型やクライアント/サーバ型のグループウェアはあくまでも、コン ピュータを中心として考えられている |
| オープン性 | オープンなインターフェースの上に構築されている | メーカの中で閉じたクローズなインターフェース |
| アプリケーション | サービスを提供するアプリケーションが多数あり、選択肢が多い | メーカの提供するアプリケーションのみに限定される |
| 構築コスト | 構築費用が安い(サーバ側もクライアント側もフリーソフトやシェアウェア が出回っている) | 構築費用が高い(特にクライアント側ソフト) |
| スキル | 一般に業務分析やシステム構築は社内で行うため、それなりのスキルを持っ ている者が必要 | 業務分析やシステム構築はメーカ側で行う |
| セキュリティ | オープンシステムのためセキュリティが比較的甘いため工夫を要する | メーカ独自仕様なので当然セキュリティレベルも高い |
| 保守 | サーバ側でサービス自体を構築するので、クライアント側のメンテナンス工 数が少なくて済む | クライアント側のサービス依存度が高いのでメンテナンス工数が結構かかる |
| 稼働OS | サーバ側・クライアント側とも動作できるOSの幅が広い | サーバ側・クライアント側とも売れ筋のOSでしか動作しない |
| 文書管理 | 文書書き込みには工夫を要する | 文書の書き込みが簡単である |
| 連携 | 他のサーバアプリケーションと連携しやすい | 他のサーバアプリケーションとの連携はとりにくい |